支援方針

代表挨拶
私は今現在、飲食店を経営しています。この経験を活かしビープラスでは食育に力を入れています!
飲食店を出した理由ですが、子ども達と触れ合える少年野球の監督がしたかったので、一番時間が取りやすい飲食の道に進みました。
野球チームの監督には未だなれていませんが、“もっと子ども達の為に出来る事を始めたい!”との思いから、近くの公民館の行事や地域活動などにも参加しています。
そうした活動を通して、“ながら食べなど現在の子ども達が食に興味がないのはなぜだろう?”との疑問から“子ども達が今どんな状況で、何を必要としているのか?”もっと他に協力出来ることはないか?”と真剣に考え、“医食同源”の食育を取り入れた放課後等デイサービスを始めました!

皆さんと一緒に私達も成長していきますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします!!

三本の基本支援方針
一・食育
食べることは健康な身体とあたたかい心を育むために大切な事です。実習を通して調理や食事の重要性、食事が楽しいものだと思える機会を提供します。
療育プログラム・食育
一・外出活動
学校での学習以外の知識・人との関わり方・考え方などを、様々な場所でたくさんの人との出会いを通じて得ることが出来る貴重な経験を大切にしていきます。
療育プログラム・外出活動
一・個人に合わせた学習や対人・生活のトレーニング
学校での学習だけでなく、その児童にあったレベルの学習支援と小集団を生かして対人スキル、生活スキルの向上を個別に考えながら支援していきます。
療育プログラム・個人に合わせた学習や対人・生活のトレーニング
放課後等デイサービス ビープラス